いつまでも若く、美しく、元気でいたい!
その願望は男女問わず、古くから関心を持たれてきたことです。
神話や伝説にも「不老不死」「不老長寿」については数多く取り上げられています。
たとえばプラセンタは、出産後に「後産」として排出されますが、その不思議な働きはすでに古代から注目され、ギリシャの医聖ヒポクラテスが医療に用い、クレオパトラも若さを保つために愛用したと伝えられています。
中国では、秦の始皇帝以来、歴代の皇帝が不老長寿の妙薬として用いたといわれ、唐の時代の漢方医学書では「人胞」「胞衣」の名前で薬として紹介されています。
また、同時代の楊貴妃も、美容のために用いたとされています。
韓国では、医学書『東医宝鑑』に「紫河車」の名前で掲載されています。
日本でも、江戸時代に紫河車を配合した「混元丹」が「加賀の三大秘薬」の一つとして、滋養強壮・不老長寿の薬として重宝されていたそうです。
現在言われている「アンチエイジング」とは、「不老不死」ではなく、「抗老化」「抗加齢」といったところでしょうか?
それは時計の針を止めることではなく、針を少しだけ戻して、さらにその進みを遅らせることなのです。
かつては貴重だった成分も、今では簡単に手に入るようになりました。
歴代の美女、クレオパトラや楊貴妃に負けないアンチエイジングが、現代に生きる私たちには可能なのです。
現代に生まれてよかった…。